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ゆうゆうブログ 

美味しい食べ物と子供とお出かけブログ

世界的建築家、安藤忠雄氏が設計した淡路夢舞台へ行って来ました

兵庫県淡路市にある淡路夢舞台へ家族で行って来ました。淡路夢舞台とは、世界で活躍する安藤忠雄氏が設計した複合施設です。

 

施設内にはウエスティンホテル淡路や植物園、レストランなどがあります。また、隣接する明石海峡公園には大型複合遊具があり、1か所の滞在で大人も子供も楽しむ事が出来ます。

 

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夢舞台には、単に旅行で遊びに来ている人だけでなく、建築好きな方々が多く訪れているようでした。何と言っても日本建築界の巨匠、安藤忠雄氏の設計した施設。ファンが訪れないハズありません。

 

私は、と言うと建築など全く分からないタダの主婦。しかも正直そんなに安藤忠雄氏の建築が好きではない(ゴメンナサイ)。コンクリート打ちっぱなしが寒々しくてどうも苦手。

 

けれどもそこで、安藤忠雄氏が何故「世界の安藤忠雄」なのかを体感する事となります。

 

ホテルから百段苑へ

ホテルから百段苑へ向かう通路に安藤忠雄氏のデッサンが展示されていました。

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何もない、荒れ果てた広大な土地をデザインした痕跡に思わず見入ってしまいます。

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安藤忠雄氏のお馴染みのコンクリート打ちっぱなし

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 まるで迷路みたいです

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苔玉みたいな物がぶら下がっていて可愛らしい。

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何となく、天空のラピュタのイメージ。

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百段苑 

山の傾斜地に階段状に作られた名前の通り百段の花壇です。

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ウエスティンから見た景色は、こんな感じでした。

無機質な感じがして、ちょっと趣味が悪いなぁ~、と言った印象。(重ね重ねスミマセン)

 

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でも、実際その場に立ってみると全く印象は変わりました。

そう、それはもう

 

180度!

 

私には世界の安藤忠雄氏の考えや、建築の難しいコトは全く分からないのですが、自分なりに感じたのはスケールがデッカイ事。

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ただの四角いコンクリート花壇ではなく、大きな大きな広い世界である事。空が高く、水が輝きながら流れていく世界。

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コンクリ―トと言う人工的な物と、花や木々、水や空と言った自然な物の融合を感じる事が出来るその創造性に、ただただ、圧倒されてしまいました。

 

 世界で活躍出来る理由と言うか、常識を超えた別次元の才能を体感しました。

海の教会

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こちらの光が前面のスクリーンで十字架を映し出すこの教会は、海の教会と言われています。

 

これまたコンクリートで無機質だなぁ、と思っていましたが実際見た印象は無機質というより、清貧、静謐でした。無駄な物を削ぎ落した、信仰の場所。神聖な場所。

 

その神聖な教会内の撮影は何だか気が引けましたが、安藤忠雄氏の設計と言う事で建築好きの方々はバンバン写真を撮っていました(笑)

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見学に入った日は快晴だったので自然光だと思っていましたが、どうやらそうでもないようです。

  

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階段を上ると・・・・

 

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鐘が見えます。

結婚式を挙げるとこちらの鐘を鳴らすんでしょうね。素敵です。

 

そして、周りの水のはっている床にはホタテ貝が敷き詰められています。何でも捨てられる予定だった水産加工工場のホタテ貝を利用したのだとか。

 

コレ、手作業で綺麗な向きに敷き詰めるの大変だったろうなぁ。と思わず思ってしまう私。ちょっと向きがズレたら、椅子が飛んできたかも。ナンて。

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 とにかく、写真で見るのと実物を見るのでは随分違い、驚きました。

建築とは、その建物だけをみるのではないのですね。

 

天才は、やはり天才なのだ

 

機会があれば、ぜひ安藤忠雄建築の圧倒的な世界を楽しみに淡路夢舞台へ行って見て下さい。好きか嫌いか、知ってるか知らないかは別にして、空や風、海と水、花や木々を思う存分楽しむ事が出来るかと思います。

 

 

淡路夢舞台基本情報

 住 所:〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地  

 電 話:0799-74-1000

アクセス:淡路I.C.より車で約10分

駐車場:600台 料金600円/日(夢舞台のレストランやショップの利用で無料)

その他:車いす、ベビーカー可

 

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